All posts by year

Showing everything matching: clear

2021

Git hub で デプロイキーを複数セットする時のサーバー側の設定

25 Mar 2021
Git hub 開発 デプロイ

複数デプロイキーが必要になる環境

今までは、サーバーにつき一つのリポジトリしかなくバッティングしませんでした。ですが、同じ pub key を登録しようとすると
その鍵は使われているという警告が出て登録できません。 解決方法は簡単で必要のリポジトリ分の鍵を生成してそれを使うのですが、普通にやっても使えませんでした。

  1. .ssh/ 内でキーを生成 秘密鍵の名前を config ファイルに記述します。
    Host {秘密鍵の名前}
      HostName github.com
      IdentityFile ~/.ssh/{秘密鍵の名前}
      User git
      TCPKeepAlive yes
      IdentitiesOnly yes
    
  2. 公開鍵を Git hub の設定ページでデプロイキーをセット

  3. サーバー側でコマンドを実行
    git clone
    git clone git@{秘密鍵の名前}:{User_name}/{リポジトリー名}.git
    

    git pull

    git pull git@{秘密鍵の名前}:{User_name}/{リポジトリー名}.git
    

おそらくこれでできるかと思います。
自分は管理が面倒くさかったので、リポジトリ名で鍵を作成しそれを記述しています、

More...

Goland でgithubのプライベートリポジトリをgo mod 使う時の設定

14 Feb 2021
Goland golang 開発

Goland で go mod を使うときの注意

最近 golang で開発を始めたのですが、github のプライベートリポジトリで管理されているパッケージをgo mod とセットで使おうとしたところ エラーが出てしましました。

--------github のURL------- 410 Gone

みたいな感じで 410 というエラーが出ました。
まず確認したのは、 Go env の設定です。

GO111MODULE="on"
GOPROXY="direct"
GOSUMDB="off"

この三つののパラメーを確認したのですが、もちろん上記のようになっていて問題はなし、なので原因を探していたら 意図していない動作があるのがわかりました。package のインポートする際のダウンロード元にアクセスできない、プロキシの設定が無効になっているようでした。 けど、設定はしているのにおかしいと思っていたら、 GoLand は自陣のプロジェクトごとに環境設定を持っていて、その設定を読み込んでいたのです。

このようにに設定すると使えるかと思います。

てっきり私はシステムの方の設定を使っているのかと思っていました。 これを見つけたとき悔しかったです。

More...

test post

13 Feb 2021
TEST Markdown golang

test post

test post

test post

test post


package main

import (
"bufio"
"fmt"
"os"
"strconv"
)

var sc = bufio.NewScanner(os.Stdin)

func nextInt() int {
    sc.Scan()
    i, e := strconv.Atoi(sc.Text())
    if e != nil {
    panic(e)
    }
    return i
}

func matrix(num int) [][]int {
    var t, x, y int
    matrix := make([][]int, num)
    for i := 0; i < num; i++ {
        t = nextInt()
        x = nextInt()
        y = nextInt()
        matrix[i] = []int{t, x, y}
    }
    return matrix
}

func check(matrix [][]int, n int) bool {
    //位置情報
    position := []int{0, 0}
    
    var status = false
    var workCount int
    for i := 0; i < n; i++ {
        //移動回数
        if i > 0 {
            workCount = matrix[i][0] - matrix[i-1][0]
        } else {
            workCount = matrix[i][0]
        }

        for j := 0; j < workCount; j++ {
            if position[0] < matrix[i][1] {
                position[0]++
            } else if position[1] < matrix[i][2] {
                position[1]++
            } else if position[0] > matrix[i][1] {
                position[0]--
            } else if position[1] > matrix[i][2] {
                position[1]--
            } else {
                position[0]++
            }
        }

        if position[0] == matrix[i][1] && position[1] == matrix[i][2] {
            status = true
            continue
        } else {
            status = false
            break
        }
    }
    return status
}

func main() {
    sc.Split(bufio.ScanWords)
    n := nextInt()
    matrix := matrix(n)
    status := check(matrix, n)

    if status {
        fmt.Println("Yes")
    } else {
        fmt.Println("No")
    }
}
More...